みなさんは、わたしたち人間が死後にも生き続ける存在であること、そして地上人生は死後に赴く世界（霊界）の準備期間として、長くとも短い一時の時間を地上で過ごしているということをご存知でしょうか？
ある方は、"もしかしたらそうなのかもしれない"と前向きに捉えていただけるかもしれませんが、多くの方は"本当に死後の世界なんてあるのだろうか"と疑問に感じられるかもしれません。このような話は、客観的な証拠を示すことが難しいことからそう思われることも無理はありません。
ただ、死後の存続という事実があなたの助けとなる場合があります。人生はとても大変なものです。現在辛い思いをされている方や苦しい境遇に置かれている方にとって、死後の存続という事実は、光明をもたらし、あるいは生きる元気・励みとなると信じています。
人生には苦しみや悲しみが尽きませんが、辛い境遇の中にあっても、心を幸せに保つことは可能です。人生に疲れたとき、人生が辛いと感じたとき、生きる目標を見失ってしまったとき、さまざまな事情があると思いますが、その時にはいつでもお越しください。
こちらでは、死後に赴く霊的世界のこと、そして生きる意味という主に２つのことをお伝えさせていただくことを通して、一人でも多くの人に幸せになっていただきたいと思っております。それが本サイトの役目と目的でもあります。
内容についても、抽象的ではなくより具体的な表現を心がけておりますので、ぜひとも興味関心のあるページから読み進めていただければ幸いです。
※本サイトで紹介している霊的教え（霊訓）は、1920年から1981年の間にかけてイギリスで行われていた霊界通信で、世界三大霊訓の一つとして称される「シルバーバーチの霊訓」（日本でも本の出版がされています）を主に参考としています。
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