地上人生は死後に迎える霊界での生活に比べたら一瞬の出来事

死後にも生活があるのか?人生とはなにか?苦しみの多い中にあってなぜ生き続けなければならないのか?本サイトではそうした悩みや疑問を解消し、生きる上で心の支えや助けが欲しいという方に霊界からのメッセージである「霊的真理・霊的知識」について紹介させていただきます。

※本サイトで紹介している霊的真理や霊的知識といった霊的教え(霊訓)は、1920年から1981年の間にかけてイギリスで行われていた霊界通信で、世界三大霊訓の一つと称される「シルバーバーチの霊訓」(日本でも本の出版がされています)を主に参考としています

基本的な三つの霊的真理について

人生の終着点は墓場ではなく、その向こうにも生活があること
わたしたちは本来霊的な存在であり、死とは肉体という束縛・牢獄からの解放者、そして第二の誕生を意味します。死ねばすべてが終わるというわけではなく、そこから霊の世界での生活が始まります。死別してしまった愛する者とも再び会うことができます。

金銭的・経済的な問題がなく、物的財産が何の意味も持たず、略奪も既得権力もなく、地上での善行が報われる世界、そして愛に溢れる美しい世界が死後に待ち受けているのです。

わたしたちは決して孤独な存在ではないこと
大霊、すなわち神は摂理という形で地上と霊界のすみずみにまで愛の温もりをもった慈悲ぶかい力をいきわたらせております。この宇宙を創造し、一分一秒と狂うことのない天体と星の動き、太陽の輝き、潮の満ち引き、これら自然の壮大な活動が一時も休止することなく完璧に規律正しく働いていることを悟れば、完全な神に手落ちや見落としというものがないことがわかります。これは、わたしたち人間においても例外ではなく、一人ひとり片時も忘れられていることはなく、また見捨てられることもありません。

また、神様はわたしたち一人ひとりに誕生から見守り続け、人生の目的(真の自我を見出し、霊性を開発すること)を達成し、道を外さないように導き続ける霊を遣わしており、常にわたしたちの周りにいてくれています。地上の物的世界に住むわたしたちは、肉体的鈍重さによって感覚が著しく鈍くなっており、見守り続けてくれている霊たちの存在を認識することは容易ではありませんが、常にインスピレーションや不要な障害を取り除くといった形で導いてくれています。

孤独を感じるのは、自分が誰からも愛されていないと思うからであって決してそんなことはありません。地上に肉体的家族がいるように、霊の世界にも家族もいれば友人もいます。霊的家族や友人のことは、今は忘れているだけであって、霊界に戻った際には必ずやあなたを暖かく迎えてくれることでしょう。

 

神の愛と導き
わたしたちは神の分霊として一人ひとりに神性が宿されており、神とのつながりは今現在そして死後も永遠に切れることはありません。因果律という摂理を通して善行には報酬を、過ちという罪には罰という結果が自動的にもたらされるようになっており、向上進化への道へと一人ひとりに導きを与え続けてくれています。過ちを犯して何の罰もなければ、わたしたちは何が正しいのかも判断することはできないでしょう。地上人生中に受ける苦しみの数々は、正しい道へと進むための宿業(カルマ)の解消と霊的資質を磨くために神が摂理という名の愛を通して与えてくれているのです。